青空文庫

「新書太閤記」の感想

新書太閤記

しんしょたいこうき

04 第四分冊

04 だいよんぶんさつ

初出:太閤記「読売新聞」1939(昭和14)年1月1日~1945(昭和20)年8月23日

吉川英治524

書き出し

露のひぬ間九死に一生を得、殿軍の任を果して帰った将士が、京都に帰りついた第一夜の望みは、「とにかく寝たい!」それだけだった。君前に報告を終って、退って来る途中からもう藤吉郎は、「寝るのだ寝るのだ」と、居眠りながら歩いていた。それが、四月三十日の宵であった。翌る朝、ちょっと眼がさめたが、また寝てしまった。午ごろ揺り起されて、粥を喰べたが、その味もまだ美味いと感じるだけで夢うつつだった。「また、お寝み

2017/03/11

あきらちゃんさんの感想

姉川、長島の戦い、比叡山焼き討ち、三方原、足利幕府終焉、朝倉、浅井滅亡 なんか、戦前の修身くせえ

2015/11/29

486f127e70d9さんの感想

読んだ。

2015/04/02

03f504b3bf40さんの感想

本書が記述された時代背景のためか、文章の中のあちらこちらに皇国史観が感じられます。 織田信長を含め、その時代の武士たちが、みな尊皇思想だったとは、とても思えないので、その点、違和感を感じます。

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