うちゅうかいじん
初出:「少年」光文社、1953(昭和28)年1月号~12月号
書き出し
空とぶ円盤空とぶ円盤は、アメリカからはじまって、世界じゅうの空にあらわれました。日本にもあらわれたことが、ずっとまえの新聞にのっていましたが、そのお話のはじまるころには、それが日本の空に、しきりにあらわれるようになったのです。大きなおさらのような丸いものが、ひじょうな早さで、高い空を飛んでいくのです。どこかの国の新がたの偵察飛行機ではないかという人もありました。いや、ひょっとしたら、宇宙のどこかの…
8eb05d040692さんの感想
話が大きくなったなと思ったけど、結末はいつもの感じ。