青空文庫

「貧乏な少年の話」の感想

貧乏な少年の話

びんぼうなしょうねんのはなし

初出:「おぢいさんのランプ」有光社、1942(昭和17)年10月10日

新美南吉43

書き出し

一六年生の加藤大作君が、人通りのない道を歩いてくると、キャラメルの箱が一つ落ちていた。「あれ、キャラメ……」大作君はかがんでそれをひろおうとした。しかし急にある考えがうかんで、ひろうのをやめた。人に空箱をひろわせてはずかしい思いをさせようという、だれかの意地わるないたずらかも知れない。どこかにかくれてみていて、それを大作君がひろうととたんに「わアい、いいものひろったなア。」とひやかすつもりかも知れ

2024/11/24

8eb05d040692さんの感想

少年の心の成長。

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