青空文庫

「木曽道中記」の感想

木曽道中記

きそどうちゅうき

初出:「東京朝日新聞」1890(明治23)年5月3日~7月3日

饗庭篁村82

書き出し

第一囘鐵道の進歩は非常の速力を以て鐵軌を延長し道路の修繕は縣官の功名心の爲に山を削り谷を埋む今ま三四年せば卷烟草一本吸ひ盡さぬ間に蝦夷長崎へも到りヱヘンといふ響きのうちに奈良大和へも遊ぶべし况んや手近の温泉塲など樋をかけて東京へ引くは今の間なるべし昔の人が須磨明石の月も枴にかけてふり賣にやせんと冷評せしは實地となること日を待たじ故に地方漫遊のまた名所古跡一覽のと云ふ人は少し出立を我慢して居ながら伊

2023/09/14

a9b2be4143a4さんの感想

とても読みづらいというのはさておき、丁度先日同じような道のりを車で通りました。 百年の間にこうもかわるものかと思うことばかり。夏に蚊のいない軽井沢、雪が残る御岳、宿場ごとに変わる風俗、そして道、風景。 変わらないものといえば、寝覚めの床の強欲さ。これにはつい笑ってしまいました。

2022/04/08

4a359431673dさんの感想

3ページ目までは頑張った、、、

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