あえばこうそん
木曽道中記
きそどうちゅうき
初出:「東京朝日新聞」1890(明治23)年5月3日~7月3日
a9b2be4143a4さんの感想
とても読みづらいというのはさておき、丁度先日同じような道のりを車で通りました。 百年の間にこうもかわるものかと思うことばかり。夏に蚊のいない軽井沢、雪が残る御岳、宿場ごとに変わる風俗、そして道、風景。 変わらないものといえば、寝覚めの床の強欲さ。これにはつい笑ってしまいました。
隅田の春
すみだのはる
初出:「東京朝日新聞」1893(明治26)年3~4月
良夜
りょうや
初出:不明
艚埜臚羇1941さんの感想
添え書きを 持って 下谷西町を 訪ねると 茶を 捧げ 持って 来たのは 先日 吾妻橋で 彼が 自死を おし留めた 娘で あった。奇遇は さらに 驚きを もたらす。その夜には 良いことは さらに 続いた。著者は 強運の 人と 感じた。