青空文庫

「俳句の作りよう」の感想

俳句の作りよう

はいくのつくりよう

初出:「ホトトギス」1913(大正2)年11月~

高浜虚子119

書き出し

かつてある人の言葉に「虚子の俳話は俗談平話のうちに俳諧の大乗を説くものなり」とあったことは我が意を得た言である。近時は平易にいってすむことを高遠めかしく説くことが流行である。私はそれに与しない。大徳智識の法話に「仮名法語」なるものがある。婦女老幼にも判るようにと仏の大道を仮名交じりの俗談平話に説くのである。読者この書をもって俳諧の仮名法語として見られよ。(ホトトギス大正二年十一月号以下掲載・虚子講

2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 「どうでもいいからとにかく並べてごらん」 虚子が 背中を押してくれる。 書かないより 書いた方がましと 言うのも 程度問題であろうけど まずは 着手先行とすることが 大切と思った。

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