青空文庫

「恥の歌」の感想

恥の歌

はじのうた

初出:「山繭 第四号」1925(大正14)年3月

書き出し

Honte ! honte !眼玉の蜻蛉わが身を攫へわが身を啖へHonte ! honte !燃えたつ焜爐わが身を焦がせわが身を鎔かせHonte ! honte !干割れた咽喉わが身を涸らせわが身を曝らせHonte ! honte !おまへは泥だ底本:「富永太郎詩集」現代詩文庫、思潮社1975(昭和50)年7月10日初版第1刷1984(昭和59)年10月1日第6刷底本の親本:「定本富永太郎

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