青空文庫

「なぜ作陶を志したか」の感想

なぜ作陶を志したか

なぜさくとうをこころざしたか

書き出し

なぜあなたは陶器を作るようになったか、とよく人から訊ねられるが、自分は言下に、それは自分の有する食道楽からそもそもが起こっていると答える。自分は幼年の頃から食味に趣味を持ち、年と共にいよいよこれが興趣は高じて、遂に美食そのものだけでは満足出来なくなってきた。おいしい食物はそれにふさわしい美しさのある食器を欲求し、それに盛らなくては不足を訴えることになる。ここに於て自分は陶磁器及び漆器、即ち食物の器

2015/07/07

80a6b5c171cbさんの感想

天才はちがう、鼻持ちならないが。

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