青空文庫

「書道と茶道」の感想

書道と茶道

しょどうとさどう

書き出し

今日は茶の方の話を少し申し上げたいと思うのですが……、なぜ茶の話を申しますかといえば、それはいうまでもなく茶人の書がうまいからだということに帰するのであります。みなさんご承知の通り、ご家庭でもみなさんがお習いでしょうし、また世間で茶道とか、茶人だとかいうことを屡々いうことですが、私が遺憾に思うのは、なんか変なことがある場合に、あれは茶人だからね、というようなことをいう。それを私は遺憾に思う。あれは

2021/09/29

5f0272e411dfさんの感想

ちょっとくどい言い方もあったが、道を極めた人だけあってかなかな良い話でありいい時間を過ごせました。 西洋に限らず合理的な良さが生活に根付いているが、時にはこんな豊かな生活習慣もいいものだと思える。 茶道に見られる『わびさび』とかの難しそうな言葉もなくどちらかと言えばその逆だな(核心に迫っている所もあり吹き出しそうになってしまう程に話が軽快で面白い)。 今の現代人が論調しているかのような言葉は実に心地よく、贅沢なひとときを感じることができた。

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