青空文庫

「白い雲」の感想

白い雲

しろいくも

初出:「お話の木」1937(昭和12)年7月

小川未明31

書き出し

一みんなは、なにかすてきに、おもしろいことがないかと、思っているのです。敏ちゃんも、もとより、その一人でありました。往来で、義ちゃんや、武ちゃんや、かつ子さんたちが、集まって、なにか見て笑っています。「なんだろう?」と、敏ちゃんは、走ってゆきました。義ちゃんが、真っ黒な砂鉄を紙の上にのせて、両手で持っていると、武ちゃんが、磁石で、紙の裏を摩っています。すると、砂鉄がむくむくと虫のはうように、磁石の

2020/12/05

19双之川喜41さんの感想

 電磁石で 砂鉄取りは 流行ったけど 紐を 付けて 学校の行きと帰りに引きづっても そんなに採れるものでは なかった。 鉱石探しは したことがなかった。

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