青空文庫

「薬売りの少年」の感想

薬売りの少年

くすりうりのしょうねん

小川未明18

書き出し

荷物を背中に負って、薬売りの少年は、今日も知らぬ他国の道を歩いていました。北の町から出た行商群の一人であったのです。霜解けのした道は、ぬかるみのところもあるが、もう日の光に乾いて、陽炎の上っているところもありました。村はずれに土手があって、大きな木が立っていました。かさのように枝を空へ拡げていました。「なんの木だろうな。」少年は、よくこうした景色を見るのです。ゆくところ、どこにも同じような村があり

2016/11/19

058e7acad477さんの感想

時間の無駄

2016/11/17

夕海子さんの感想

懐かしくて暖かい景色と人の話。

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