青空文庫

「銭形平次捕物控」の感想

銭形平次捕物控

ぜにがたへいじとりものひかえ

003 大盗懺悔

003 だいとうざんげ

初出:「オール讀物」文藝春秋社、1931(昭和6)年6月号

野村胡堂34

書き出し

一人間業では盜めさうもない物を盜んで、遲くとも三日以内には、元の持主に返すといふ不思議な盜賊が、江戸中を疾風の如く荒し廻りました。「平次、御奉行朝倉石見守樣から嚴い御達しだ、——近頃府内を騷がす盜賊、盜んだ品を返せば罪はないやうなものではあるが、あまりと言へばお上の御威光を蔑しろにする仕打だ。明日とも言はず、からめ取つて來い——と仰しやる、何とか良い工夫はあるまいか」南町奉行付、與力筆頭笹野新三郎

2017/09/08

dc7bd6a254e8さんの感想

話は面白いのですが、漢字が旧字体で読めないものがあります。勉強不足かもしれませんが。

2016/05/07

3abbd348611aさんの感想

平次の人情、 何回読んでも気持ちいいものです。日本の国民が、 昔から本にしろテレビ放送でも好まれる銭形平次、この日本気質、この歳になってもなにか心にあたたかみが残ります。

2015/12/16

b6226aa70d42さんの感想

簡単さが良いね

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