青空文庫

「境界なき差別」の感想

境界なき差別

きょうかいなきさべつ

初出:「心理研究  第10巻」1916(大正5)年

浅次郎23

書き出し

一この題目を見て、奇態な題と考える人があるかも知れぬ。差別があれば、その間に境界があるはず、境界がなければ、その両側には差別はないはずであるから、「境界なき差別」というのは題目自身の中にすでに矛盾を含んでいると考える人があるかも知れぬ。しかしここに述べんとする事柄に対しては「差別はあり境界はなし」との一句で全部をいいつくし得るゆえ、これよりもなおいっそう適切な題目を付けることはできぬ。実物について

2016/03/16

59383341ce10さんの感想

最初はタイトルの意味が理解できませんでしたが、いくつかの事例も紹介されたことで腑に落ちました。 差別はあれど、境界はなし。この考えを持つことは柔軟な発想を持つ上で非常に重要です。

2015/12/06

76fb22cdfb0fさんの感想

考える方法のあり方。多岐な気付きを教えてくれました。

2015/12/05

57ec456b2d31さんの感想

考える方法の有方。多岐な気付きを教えてくれました。

1 / 0