青空文庫

「びんの中の世界」の感想

びんの中の世界

びんのなかのせかい

初出:「赤い鳥」1927(昭和2)年1月号

小川未明16

書き出し

正坊のおじいさんは、有名な船乗りでした。年をとって、もはや、航海をすることができなくなってからは、家にいて、ぼんやりと若い時分のことなどをおもい出して、暮らしていられました。おじいさんは、しまいには、もうろくをされたようです。すくなくも、みんなには、そう思われたのでした。なぜなら、海の中から拾ってきたような、朽ちかかった一枚の黒い板をたいせつにして、いつまでもそれを大事にして持っていられたからです

2020/04/20

ネモフィラさんの感想

おじいさんを信じた孫がかわいい。そしてロマンティックな話。

2020/04/16

1d4ef276f550さんの感想

良かった

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