青空文庫

「白いくま」の感想

白いくま

しろいくま

初出:「良友」1926(大正15)年10~11月

小川未明18

書き出し

そこは、熱い国でありました。日の光が強く、青々としている木立や、丘の上を照らしていました。この国の動物園には、熱帯地方に産するいろいろな動物が、他の国の動物園には、とうてい見られないほどたくさんありましたが、寒い国にすんでいる動物は、なかなかよく育たないものとみえて、あまり、数多くはありません。その中に、一ぴきの白いくまが、みんなから珍しがられ、またかわいがられていました。なにしろ、木立の柔らかな

2020/08/15

19双之川喜41さんの感想

 めくら(盲人)とか クロンボとか 現代では使わない方がよいとされる表現が 散見され あまり 良い感じはしない。チョコレートの缶に 描かれている 白いくまの 苦労話である。

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