青空文庫

「いいおじいさんの話」の感想

いいおじいさんの話

いいおじいさんのはなし

小川未明15

書き出し

美しい翼がある天使が、貧しげな家の前に立って、心配そうな顔つきをして、しきりと内のようすを知ろうとしていました。外には寒い風が吹いています。星がきらきらと枯れた林のいただきに輝いて、あたりは一面に真っ白に霜が降りていました。天使は見るもいたいたしげに、素跣で霜柱を踏んでいたのであります。天使は自分の身の寒いことなどは忘れて、ただこの貧しげな家のようすがどんなであろうということを、知りたいと思ってい

2016/07/13

YELLOWテントマンさんの感想

私の近所にも、いいおじいさんがいます。 毎朝小学生の登校の見守りをして下さっています。出勤時に「お早う御座います」と挨拶をしていたら、最近では「疲れているんじゃない」とか言われる様になり、優しく見守ってくれているようです。私も地域の人々の幸せを願う、おじいさんになりたいものです。

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