やぶれししょうねんのうたえる
書き出し
ひかりわななくあけぞらに清麗サフィアのさまなしてきみにたぐへるかの惑星のいま融け行くぞかなしけれ雪をかぶれるびやくしんや百の海岬いま明けてあをうなばらは万葉の古きしらべにひかれるを夜はあやしき積雲のなかより生れてかの星ぞさながらきみのことばもてわれをこととひ燃えけるをよきロダイトのさまなしてひかりわなゝくかのそらに溶け行くとしてひるがへるきみが星こそかなしけれ底本:「新修宮沢賢治全集第六巻」筑摩書…
6f347bff4e0bさんの感想
文学少女の劇場版からわかった詩です。見ると、本当に恋人に書けるそうですね…