青空文庫

「〔われはダルケを名乗れるものと〕」の感想

〔われはダルケを名乗れるものと〕

〔われはダルケをなのれるものと〕

書き出し

われはダルケを名乗れるものとつめたく最後のわかれを交はし閲覧室の三階より白き砂をはるかにたどるこゝちにてその地下室に下り来りかたみに湯と水とを呑めりそのとき瓦斯のマントルはやぶれ焔は葱の華なせば網膜半ば奪はれてその洞黒く錯乱せりしかくてぞわれはその文にダルケと名乗る哲人と永久のわかれをなせるなり底本:「新修宮沢賢治全集第六巻」筑摩書房1980(昭和55)年2月15日初版第1刷発行※〔〕付きの表題は

2021/05/17

19双之川喜41さんの感想

 哲学的な 思考と 訣別したと言うようなことを 言いたいのかもしれない。 数回 音読してみたけど 我ながら 腑におちたとも 思えない。 賢治は 難解で 高踏的なものを 指向していたのかなと感じた。

2017/05/04

2d0418e6e01eさんの感想

よくわからかった。とにかくダルケというのと別れる決意をしたんだなってのはわかった。

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