青空文庫

「抒情小曲集」の感想

抒情小曲集

じょじょうしょうきょくしゅう

04 抒情小曲集

04 じょじょうしょうきょくしゅう

室生犀星37

書き出し

序曲芽がつつ立つナイフのやうな芽がたつた一本すつきりと蒼空につつ立つ抒情詩の精神には音楽が有つ微妙な恍惚と情熱とがこもつてゐて人心に囁く。よい音楽をきいたあとの何者にも経験されない優和と嘆賞との瞬間。ただちに自己を善良なる人間の特質に導くところの愛。誰もみな善い美しいものを見たときに自分もまた善くならなければならないと考へる貴重な反省。最も秀れた精神に根ざしたものは人心の内奥から涙を誘ひ洗ひ清める

2019/11/23

19双之川喜41さんの感想

 「ふるさとは遠きにありておもうもの」 散文が 長いので 飛ばし読みすれば 前述の詩は やっと でてくる。 旧友に 巡りあったきになると感じた。

2019/06/12

0e9c1ece5ac3さんの感想

生活の中の一瞬を切り取って詩にしていて、すごく自分の心が豊かになる感じがする♡めっちゃ好き。

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