2017/12/31
ec538f32331eさんの感想
犀星は大正11年に中央公論に「童子」を発表しているので、一年後に女性に発表された本作品はその続編かと思われる。幻想的で、厳粛、優美。親達の心底深い悲しみが伝わってくる。そして躊躇しているような童子がひたすら不憫で愛らしい。
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ec538f32331eさんの感想
犀星は大正11年に中央公論に「童子」を発表しているので、一年後に女性に発表された本作品はその続編かと思われる。幻想的で、厳粛、優美。親達の心底深い悲しみが伝わってくる。そして躊躇しているような童子がひたすら不憫で愛らしい。