青空文庫

「幼き日」の感想

幼き日

おさなきひ

初出:「少年倶楽部」1929(昭和4)年6月

小川未明14

書き出し

正ちゃんのお母さんは、かわいい坊やが、病気になったので、髪もとかさずに心配していました。お医者さまは、正ちゃんを診察して、「なるたけ、静かに、寝かしておかなければなりません。」といったので、お母さんは、家に帰ると、ふとんをしいて、正ちゃんを眠らせようとしました。昨夜から、熱が高かったので、気持ちがいらいらしているとみえて、正ちゃんは、よく眠りませんでした。そして、むずかって、だだをこねてお母さんを

2021/07/09

a8db2911cb75さんの感想

道徳教育の本に載っているような良い話です。

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