あるおとことうしのはなし
書き出し
ある男が、牛に重い荷物を引かせて町へ出かけたのであります。「きょうの荷は、ちと牛に無理かもしれないが、まあ引けるか、引かせてみよう。」と、男は、心の中で思ったのでした。牛や馬は、いくらつらいことがあっても、それを口に出して訴えることはできませんでした。そして、だまって人間からされるままにならなければなりませんでした。牛は、その荷を重いと思いました。けれど、いっしょうけんめいに力を出して、重い車を引…
621d8c5423d8さんの感想
牛に嘘をついた報いだと思った
こまさんの感想
わるいことは、かえってくる