青空文庫

「ある日の先生と子供」の感想

ある日の先生と子供

あるひのせんせいとこども

初出:「童話」1924(大正13)年1月

小川未明14

書き出し

それは、寒い日でありました。指のさきも、鼻の頭も、赤くなるような寒い日でありました。吉雄は、いつものように、朝早くから起きました。「お母さん、寒い日ですね。」と、ごあいさつをして震えていました。「火鉢に、火がとってあるから、おあたんなさい。」と、お母さんは、もう、朝のご飯の支度をしながらいわれました。吉雄は、火鉢の前にいって、すわって手を暖めました。家の外には、風が吹いていました。そして雪の上は凍

2017/01/06

74d4afcf3f64さんの感想

うんうん、と共感できる部分があった。 ページ数は少ないけど、読みごたえ有りです!!!!

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