青空文庫

「無題」の感想

無題

むだい

初出:「現代文學 第五巻第七号」1942(昭和17)年6月28日

太宰1

書き出し

無題太宰治大井廣介といふのは、實にわがままな人である。これを書きながら、腹が立つて仕樣が無い。十九字二十四行、つまり、きつちり四百五十六字の文章を一つ書いてみろといふのである。思ひ上つた思ひつきだ。僕は大井廣介とは、遊んだ事もあまり無いし、今日まで二人の間には、何の恩怨も無かつた筈だが、どういふわけか、このやうな難題を吹きかける。實に、困るのだ。大井君、僕は野暮な男なんだよ。見損つてゐるらしい。き

2024/08/22

01cac804e021さんの感想

太宰可愛い笑 色々文句言いながらも書いてるの面白すぎるよ(*´∀`*)

2020/09/03

9372578ccbaeさんの感想

太宰らしくて好き

2018/06/10

地球ガイア仮説さんの感想

バカ。片仮名表記が無邪気。

2015/10/11

4c60046db05eさんの感想

ふふっと笑ってしまうような文章。かわいらしく、短いので読みやすい

2015/10/08

06efe13ae271さんの感想

かなりおもしろい

2015/10/04

a5ac6a3c331fさんの感想

初めて読んだので 数えてみました。題名と『太宰治』をいれて 456文字でした。字数を先に決めたのか 聞いてみたいです。 面白い人ですね。

2015/10/03

185f3fd38847さんの感想

短くて逆に凄いなと思いました。

1 / 0