青空文庫

「サーカスの少年」の感想

サーカスの少年

サーカスのしょうねん

初出:「国民新聞 日曜付録」1929(昭和4)年7月14日

小川未明12

書き出し

輝かしい夏の日のことでありました。少年が、外で遊んでいますと、花で飾られた、柩をのせた自動車が、往来を走ってゆきました。そして、道の上へ、一枝の白い花を落として去ったのです。これを見つけた子供たちは、方々から、走り寄りましたが、いちばんはやかった少年が、その花を拾ったのでした。なんという花か、わからなかったけれど、それは、香いの高いみごとな花でありました。拾われなかった子供たちは、うらやましそうに

2022/05/29

e536a118f897さんの感想

少年の苦労が報われたハッピーエンドなのだろうけど、その後結局お姉さんと巡り会えたのかが気になる。あとお母さんはどうしてるんだろう。

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