青空文庫

「三国志」の感想

三国志

さんごくし

02 桃園の巻

02 とうえんのまき

吉川英治424

書き出し

黄巾賊一後漢の建寧元年のころ。今から約千七百八十年ほど前のことである。一人の旅人があった。腰に、一剣を佩いているほか、身なりはいたって見すぼらしいが、眉は秀で、唇は紅く、とりわけ聡明そうな眸や、豊かな頬をしていて、つねにどこかに微笑をふくみ、総じて賤しげな容子がなかった。年の頃は二十四、五。草むらの中に、ぽつねんと坐って、膝をかかえこんでいた。悠久と水は行く——微風は爽やかに鬢をなでる。涼秋の八月

2024/09/23

1c1e76a0bf2eさんの感想

大好きな作品で、何度も読んでいます。機略展望の限りを尽くす中国の天下争乱の英雄史です。最高です!

2020/06/21

f54e00dfd929さんの感想

じんわり古文を読むような心地良さ

2020/04/13

dac64f942159さんの感想

曹操が魅力的に書かれていてとても面白い。 今まで読まなかったのがもったいなかった。ぜひ読んでほしい。

2017/06/27

95e798d97dd7さんの感想

何年経っても色褪せない名作中の名作。

2017/05/17

fb9aaf490268さんの感想

何度読んでも面白い

2017/05/15

夏の霜さんの感想

ゲームの三國無双と『呉三国志』の記憶はかなりあいまい。董卓が黄巾の乱の後、廃帝させる程権力を握ったとは驚き!呂布って豪傑だけど頭弱い?

2017/03/29

1c8d734216baさんの感想

おもしろい

2017/03/16

8bd5b65ef3f6さんの感想

私、蜀ファンじゃないから凄くつまらなかったけど表現や長編をまとめられる作者は流石日本三国志の原点として三国志の本に書かれるだけの力があるのだなと思いました

2017/01/10

683ab9766bb6さんの感想

久しぶりに読みましたが、ワクワクしてきました。 流石、日本三国志の原点ですね

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