青空文庫

「子供たちへの責任」の感想

子供たちへの責任

こどもたちへのせきにん

初出:「日本児童文学」1946(昭和21)年9月

書き出し

最近小さな子供の行状などを見ていると胸をうたれる。いいかえれば時代を反映して悪がしこくなり、今までの子供らしさを失っているものが多い。子供は純情と一口でいうけれど、それは畢竟どうにでも感化されるという意味に他ならぬ。ただ子供は大人とちがって、鋭い叡智をもっている、それは未だくもりなき心に自然がありのまま映るからである。戦争中はいかなる言葉をもって子供たちを教えたか。指導者らには何の情熱も信念もなく

2018/05/09

0fee227de081さんの感想

戦後日本について書いたであろうものであるが、現在にも十分に当てはまる内容である。 子どもであっても一人の小さな大人として付き合っていかなければならないのではないか。

2018/04/29

いちにいさんの感想

Honesty is such a lonely word. Everyone is so unture.

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