青空文庫

「わるい花」の感想

わるい花

わるいはな

上田5

書き出し

花屋の前を通り過ぎた。威勢よく反身になつてゐる花もある、しよんぼりと絶え入つてゐる花もある、その花屋の前を通りすがると、妙に氣を搖る意地の惡い香がした、胸苦しいほど不思議の香がした。そこでなかへ入つて行つて尋いてみた。「おかみさん、どうぞ、その花をお呉んなさい、その一つで三つの花、薔薇と鈴振花と茉莉花の三つの香がする薫の高い意地惡さうな花をさ。その變にほんのりと匂つて來て胸苦しくさせる花をお呉んな

2021/08/19

19双之川喜41さんの感想

 時節柄 葉鶏頭はハーゲー頭と 読むことにしたなどと ふざけていてはいけない。 よくわからない文は 深いということにしている。

2018/06/01

f3902c5c5bb3さんの感想

よくわかりませんでしたが、おかみさんから見ると気味悪いお客さんだったと思います

2018/02/12

54609e12e7e7さんの感想

いっそ心がなければいいのにと思い詰める人へ。

2016/05/22

b5c5856da75cさんの感想

面白いですね!("⌒∇⌒")

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