青空文庫

「ああ東京は食い倒れ」の感想

ああ東京は食い倒れ

ああとうきょうはくいだおれ

書き出し

戦争に負けてから、もう十年になる。戦前と戦後を比較してみると、世相色々と変化の跡があるが、食いものについて考えてみても、随分変った。ちょいと気がつかないようなことで、よく見ると変っているのが、色々ある。先ず、戦後はじめて、東京に出来た店に、ギョーザ屋がある。以下、話は、東京中心であるから、そのつもりで、きいていただきたい。ギョーザ屋とは、餃子(正しくは、鍋貼餃子)を食わせる店。むろん、これも支那料

2020/11/02

19双之川喜41さんの感想

 ロッパこそ 食い倒れである。 暴飲暴食で 自ら好んで 糖尿病を引き寄せ 終りの時まで食い続けたという。 飲食業界からは ことのほか 歓迎されたであろうとは 感じる。 ただ 文章力は素晴らしいものがあり 愛読者は 多かったと聞く。

2019/02/22

ハルチロさんの感想

戦前から戦後にかけての外食店の変遷の一部を知ることができる作品です。戦前の食文化の中心は、浅草界隈でしたが、本作品から推量すると、食文化の中心は、新宿・渋谷界隈に移ったものと思われます。また、作者のアメリカ料理に対する辛辣な評価は、敗戦の影響が作用しているのかも知れませんが、個人的には賛同できる評価だと思います。

2017/11/05

757986b129fdさんの感想

面白い。

2017/06/06

6cf104da9cdcさんの感想

ギョーザをギョーザと読むのは何語なのか定かでない 中国語では「チャオズ」というんでしょ

2017/01/21

424ee5c93493さんの感想

食い物屋が増えた。

2015/12/21

b6226aa70d42さんの感想

食べ道楽なんだろうな、緑波は

2015/05/11

b86b7f708c75さんの感想

大阪のほうが本家の食い倒れかと、思っていた。

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