青空文庫

「ある少年の正月の日記」の感想

ある少年の正月の日記

あるしょうねんのしょうがつのにっき

初出:「朝日新聞」1932(昭和7)年1月3日

書き出し

一月一日学校から帰ると、お父さんが、「今年から、おまえが、年始におまわりなさい。」といって、お父さんの名刺を四枚お渡しなさった。そうだ、僕は、十二になったのだ。十二になると、お父さんのお代わりをするのか、知らないけれど、急に、自分でも大人になったような気がする。お母さんから、あいさつのしかたをならって、まずお隣からはじめることにして、出かけた。一月二日たくさんの年賀状の中に、僕にきたのが二枚あった

2019/10/13

19双之川喜41さんの感想

 カルメ焼きは  作ったことがあるけど 正月にカルメ焼きを 試してみるということは  ほとんどしなかった。 獅子舞の 獅子の口から 手が出て  玄関の棚に 置いてあったものを 持ち去られたような ことだけは覚えている。

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