青空文庫

「ペスときょうだい」の感想

ペスときょうだい

ペスときょうだい

初出:「幼年クラブ」1948(昭和23)年1月

小川未明12

書き出し

風の吹くたびに、ひからびた落ち葉が、さらさらと音をたて、あたりをとびまわりました。空はくもって、木の枝がかなしそうにうごいています。急にお天気がかわりそうでした。「雪がふると出られなくなるから、ちょっと、となり村まで用たしにいってくる。」と、父親は、身じたくをしながら、いいました。「その間にぼくは、外につんであるまきをかたづけておこう。」と、兄の太郎がいいました。「あまり暗くならぬうちに、お父さん

2019/06/13

0e9c1ece5ac3さんの感想

普通に悲しい。

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