青空文庫

「ひすいの玉」の感想

ひすいの玉

ひすいのたま

初出:「幼年クラブ」1949(昭和24)年1月

小川未明11

書き出し

町というものは、ふしぎなものです。大通りから、すこしよこへはいると、おどろくほど、しずかでした。子どもたちは、そこで、ボールを投げたり、なわとびをしたりして、遊びました。横町の片がわに、一軒の古物店がありました。竹夫は、いつからともなく、ここのおじさんと、なかよしになりました。おじさんは、いつも、店にすわって、新聞か雑誌を読んでいました。まだ、そう年よりとは思われぬのに、頭がはげていました。竹夫は

2020/05/02

1d4ef276f550さんの感想

よかった

2020/04/17

ネモフィラさんの感想

自分の損得ではなくて、正直な者の心の美しさと、宝石のヒスイ。相手を思いやる気持ち。人とは、こうありたいものです。

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