青空文庫

「托児所のある村」の感想

托児所のある村

たくじしょのあるむら

初出:「文学教育 第1集」1951(昭和26)年10月

小川未明11

書き出し

村は静かでありました。広々とした、托児所の庭にだけ、わらい声がおこったり、子供たちのあそびたわむれるさけび声がして、なんとなく、にぎやかでありました。よく晴れた、青い青い大空には、ぽかりと、一つ白い雲が、浮かんでいました。雲も、下のこのようすをながめて、うらやましがっているようでした。若い保母さんも、元気でした。子供といっしょになって、かけたり、おどったりしていました。くつをはいた子供、ぞうりをは

2020/04/20

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