青空文庫

「しらかばの木」の感想

しらかばの木

しらかばのき

初出:「少国民の友」1943(昭和18)年6月号

小川未明11

書き出し

さびしいいなかながら、駅の付近は町らしくなっていました。たばこを売る店があり、金物をならべた店があり、また青物や、荒物などを売る店などが、ぼつり、ぼつりと見られました。そして、駅前から、あちらの山のふもとの村々へいく、馬車がとまっていました。いぜんには、バスが往復していたが、戦争がはじまってから、馬車にかわったのでした。もうほどなく、馬車が出るというので、待合室にいた人々が、箱の中へはいりかけまし

2017/12/14

588eec7a3994さんの感想

何も言えねえ…。そんな複雑な気持ちになりました。

1 / 0