青空文庫

「煙と兄弟」の感想

煙と兄弟

けむりときょうだい

書き出し

うすぐもりのした空を、冷たい風が吹いていました。少年は、お母さんの、針仕事をなさる、窓のところで、ぼんやり、外の方をながめていました。もはや、木の葉がうすく色づいて、秋もふけてきました。「さっきから、そこで、なにを見ているの。」と、お母さんが、少年のようすに気がついて、聞かれました。「ぼく、煙を見ていたの。」お母さんは、ちょっと手を止めて、その方を見ると、となりの家の煙突から青白い煙が上っていまし

2019/03/20

f6ab5d793518さんの感想

かなり短いお話ですが、台詞にじんわりきます。

2019/03/15

8e46b5bc1c6aさんの感想

まさに現代に!この気持ちをわかってほしいです。(願い)

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