青空文庫

「かねも 戦地へ いきました」の感想

かねも 戦地へ いきました

かねも せんちへ いきました

初出:「良い子の友」1943(昭和18)年4〜8月

小川未明24

書き出し

一おてらのけいだいに大きなさくらの木がありました。ことしもつぼみがたくさんついて、もうふくらみかけました。かみさまは、いろいろの木たちに、こうして年に一ど、花をさかして、このよの中のありさまをみせてくださるのでした。さくらの木のかたわらに、ふるいかねつきどうがありました。そこには、むかしからの青さびのしたかねが、さがっていました。花はだれよりもはじめに、かねにあいさつをし、それからかわいいはとに、

2025/06/17

8eb05d040692さんの感想

独特の視点で書かれてる

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