青空文庫

「一銭銅貨」の感想

一銭銅貨

いっせんどうか

初出:「週刊朝日 23巻17号」1933(昭和8)年4月2日

書き出し

英ちゃんは、お姉さんから、お古の財布をもらいました。そして、お母さんから、小遣いをいただくと、その中にいれておきましたが、じきに、つかってしまうので、その財布の中は、いつもからっぽでありました。ある日、英ちゃんが、その財布を、ばたばたやっていると、お姉さんがごらんになって、「英ちゃんの、財布の中は、いつもからっぽなのね。」と、笑いながらおっしゃいました。「からっぽなもんか、そら、ごらんよ。はいって

2018/10/20

0f8d2546a648さんの感想

当たり前にあるものに注意を向けてみる それが豊かな感情をうむものだなと感じた。

2018/10/20

大宇宙の少年さんの感想

最近ふと、自分の財布の中の小銭は何十年も色んな人の手に渡ってきたんだなぁと思うことがありました。 昔に、この筆者も同じように感じたと思うとなぜか嬉しくおもいました。

2018/10/09

れおなさんの感想

可愛らしい一幕でした。

2018/10/08

いちにいさんの感想

お金を大切に扱う、とは決してずっと手元に持っておくという意味ではない、ということを言いたいのであろう。 箪笥預金が無くなれば、日本経済も活性化する、ということだ!

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