青空文庫

「新しい町」の感想

新しい町

あたらしいまち

初出:「幼年クラブ」1947(昭和22)年8月

小川未明11

書き出し

もくら、もくらと、白い雲が、大空に頭をならべる季節となりました。遠くつづく道も、りょうがわの町も、まぶしい日の光をあびています。戦争のためやけたあとにも、新しいバラックができ、いつしか昔のようなにぎやかさをとりかえし、この先発展をにおわせて、なんとなく、わかわかしい希望を感ずるのでありました。道ばたの露店は、たいてい戦災者か、復員した人たちの、生活をいとなむのでありました。勇吉は、おかあさんと、毎

2022/01/03

acf6f4ff1b74さんの感想

南方帰りの復員兵に自分の父親の姿を重ねたのか。 自分の父親もあんなふうになっているのでは?と思うとたまらなくなったのか。

2018/12/13

2751df8f161dさんの感想

かんがえさせられますね。じんわりときます。

2018/10/11

6339415e119cさんの感想

戦後の生臭さを剝いで童話風にしたらこうなるのかな これだけ荒廃した町で希望も感じないのに題は「新しい町」

2018/09/17

c665c56afa88さんの感想

戦争が、悪いんた。

2018/09/05

newsigezouさんの感想

よくわかりません

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