青空文庫

「俳句はかく解しかく味う」の感想

俳句はかく解しかく味う

はいくはかくかいしかくあじわう

初出:「俳句は斯く解し斯く味ふ」新潮社、1918(大正7)年4月

高浜虚子197

書き出し

俳諧の歴史というものは厳密にいえば殆んどまだ調べがついていないというてよい。芭蕉とか蕪村とかいう重な二、三の俳人については相当の研究をした人もあるけれども、俳句全体の歴史を文学史的に研究した人はまだ一人もないといって差支ないのである。しかして世間で普通に説いている俳諧史は極めて簡略な極まりきった説話に過ぎん。今一層大胆に引っくるめて言えば、徳川初期から明治大正の今日に至るまで、多少の盛衰もあり多少

2023/04/09

0b3b967d01d8さんの感想

俳句は難しい。私の手には負えない。あきらめよう。          三浦邦雄       

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