青空文庫

「詩人は辛い」の感想

詩人は辛い

しじんはつらい

初出:「四季 第一二号」1935(昭和10)年10月5日

書き出し

私はもう歌なぞ歌はない誰が歌なぞ歌ふものかみんな歌なぞ聴いてはゐない聴いてるやうなふりだけはするみんなたゞ冷たい心を持つてゐて歌なぞどうだつてかまはないのだそれなのに聴いてるやうなふりはするそして盛んに拍手を送る拍手を送るからもう一つ歌はうとするともう沢山といつた顔私はもう歌なぞ歌はないこんな御都合な世の中に歌なぞ歌はない(一九三五・九・一九)底本:「中原中也詩集」角川文庫、角川書店1968(昭和

2017/08/31

5d5ec00b219aさんの感想

辛いときによんだらいいかな

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