青空文庫

「悪魔の弟子」の感想

悪魔の弟子

あくまのでし

初出:「新青年」1929(昭和4)年7月

浜尾四郎64

書き出し

一××地方裁判所検事土田八郎殿。一未決囚徒たる私、即ち島浦英三は、其の旧友にして嘗ては兄弟より親しかりし土田検事殿に、此の手紙を送ります。検事殿、あなたは私を無論思い出して居らるる事でしょうね。仮令他の検事によって取り調べられ、次で予審判事の手に移されてしまった私であっても、あの、世間を騒がした美人殺しの犯人として伝えられ、新聞紙上に其の名を謳われたに違いない以上、同じ裁判所に居るあなたが、今度の

2019/10/03

19双之川喜41さんの感想

 浜尾は エリート中のエリートなので 期待に胸を脹らませて読んだけど 法律家らしいところは 殺人未遂と否認だけで 饒舌体の推理物は もともと 成り立たないのではと 僭越ながら感じた。

2015/07/27

7f4a0e1743b9さんの感想

ふぅ…。

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