青空文庫

「海と太陽」の感想

海と太陽

うみとたいよう

初出:「おとぎの世界」1919(大正8)年6月

書き出し

海は昼眠る、夜も眠る、ごうごう、いびきをかいて眠る。昔、昔、おお昔海がはじめて、口開けて、笑ったときに、太陽は、目をまわして驚いた。かわいい花や、人たちを、海がのんでしまおうと、やさしく光る太陽は、魔術で、海を眠らした。海は昼眠る、夜も眠る。ごうごう、いびきをかいて眠る。底本:「定本小川未明童話全集3」講談社1977(昭和52)年1月10日第1刷1981(昭和56)年1月6日第7刷初出:「おとぎの

2017/11/01

ec41865ad148さんの感想

海は、笑うと恐ろしいのだね。怒る、という表現じゃなくて、笑う、とした作者のセンスを感じたよ。

2017/10/31

ロンさんの感想

人は飲み込まないで〜

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