青空文庫

「赤い魚と子供」の感想

赤い魚と子供

あかいさかなとこども

初出:「金の塔」1922(大正11)年9月

小川未明10

書き出し

川の中に、魚がすんでいました。春になると、いろいろの花が川のほとりに咲きました。木が、枝を川の上に拡げていましたから、こずえに咲いた、真紅な花や、またうす紅の花は、その美しい姿を水の面に映したのであります。なんのたのしみもない、この川の魚たちは、どんなに上を向いて、水の面に映った花をながめてうれしがったでありましょう。「なんというきれいな花でしょう。水の上の世界にはあんなに美しいものがたくさんある

2016/09/11

11e5d6c09887さんの感想

母の話を聞きべきです。母を心配させてはいけないです。

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