青空文庫

「あほう鳥の鳴く日」の感想

あほう鳥の鳴く日

あほうどりのなくひ

初出:「童話」1923(大正12)年9月

小川未明32

書き出し

若者は、小さいときから、両親のもとを離れました。そして諸所を流れ歩いていろいろな生活を送っていました。もはや、幾年も自分の生まれた故郷へは帰りませんでした。たとえ、それを思い出して、なつかしいと思っても、ただ生活のまにまに、その日その日を送らなければならなかったのであります。もう、十七、八になりましたときに、彼は、ある南方の工場で働いていました。しかし、だれでもいつも健康で気持ちよく、暮らされるも

2019/10/16

19双之川喜41さんの感想

 鳥寄せを 中心に、話しは 展開する。 いじめや 差別-迫害が続く。 ささやかな 希望を 棄てないで 生きていく。 メルヘンとしては 異色かなと 思い込んでしまう。 なので、かえって 心に残ると感じた。

2015/04/10

b86b7f708c75さんの感想

なにかこの小説を読んでいると心のなかの何かがずきずきします。

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