青空文庫

「宝石商」の感想

宝石商

ほうせきしょう

初出:「現代」1921(大正10)年5月

小川未明22

書き出し

昔、北の寒い国に、珍しい宝石が、海からも、また山からもいろいろたくさんに取れました。それは、北の国にばかりあって、南の方の国にはなかったのであります。南の方の暖かな国は富んでいましたから、この珍しい宝石を持って売りにゆけば、たいそう金がもうかったのでありました。けれど、質樸な北の方の国の人々は、そのことを知りませんでした。また、遠い南の国へゆくにしても、幾日も幾日も旅をしなければならない。船に乗ら

2018/04/19

62c345fad1a9さんの感想

人間は欲深きもの。この世にいるのは成長するためたくさんの課題がある。

2016/05/29

3abbd348611aさんの感想

欲張り、金儲け、世の中で一番汚い人間 !!! 周りを見ると不思議な事に沢山いる。その者がいやな人間であっても、金持ちであれば、全員とは言わないが、半分以上は、ニコニコして頭を下げる。この世の中で一番貴重なものは、やはり金 ??? この短編にでてくる宝石商は、今持っている宝石わ、ひとつもいらないから、命を助けてくれと、神様に助けを求める。そして命が助かったおりには、 神様から助けて頂いた事を忘れてしまいそしてまた欲を出し、せわになった人たちえの恩おも素知らぬかお。 こういう例わ、結構、その辺に転がっているのでわ??? この短編を読んでようく理解をするべき。

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