青空文庫

「ものぐさじじいの来世」の感想

ものぐさじじいの来世

ものぐさじじいのらいせ

書き出し

あるところに、ものぐさじいさんが住んでいました。じいさんは、若いときから、手足を動かしたり、人にあって話をしたりすることを、ひじょうにものぐさがって、いつもじっとしていることが好きでありました。花が咲いても、どこかへ見物に出かけるでなし、お祭りがあっても、わざわざいってみるという気持ちにもならず、一日、じっとして背中を円くしてすわっていました。年をとってからは、ますますものぐさになって、倒れている

2019/03/06

ad68e99fc096さんの感想

ほっこりする。良作

2016/05/18

3abbd348611aさんの感想

根っから良い人、皆からすかれ、只一つ欠点はものぐさ 、考え様によれば、( ものぐさは 、欠点でわないのかもしれません)。最後に仏さまは、 考えに考えぬいて、おじいさんを海草になされましたが..........終わりがなにか物足りない様な感じが.......海草でわなくて、ほかになかったのでしょうか??

2016/05/07

芦屋のまーちゃんさんの感想

来世は何になりたいか? 人間or not? 男or女? 金持or貧乏? ハンサムorブサイク 海藻というのもまたシュールだ! 「貝になりたい。」というくらい淋しい。 来世は自分になかった人生を送りたい。

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