あかいてぶくろ
初出:「小学男生」1921(大正10)年3月
書き出し
政雄は、姉さんからこさえてもらいました、赤い毛糸の手袋を、学校から帰りに、どこでか落としてしまったのです。その日は、寒い日で、雪が積もっていました。そして、終日、空は曇って日の光すらささない日でありましたが、みんなは元気で、学校から帰りに、雪投げをしたり、また、あるものは相撲などを取ったりしたので、政雄も、いっしょに雪を投げて遊びました。そのとき、手袋をとって、外套の隠しの中に入れたような気がしま…
8eb05d040692さんの感想
ただ悲しい…
8e46b5bc1c6aさんの感想
やりきれない(涙)
ad68e99fc096さんの感想
衝撃のラスト 途中まで読んでて思ったような話の終わり方ではなかった