青空文庫

「王さまの感心された話」の感想

王さまの感心された話

おうさまのかんしんされたはなし

初出:「まなびの友」1920(大正9)年12月

小川未明14

書き出し

この世界が造られましたときに、三人の美しい天使がありました。いちばん上の姉さんは、やさしい、さびしい口数の少ない方で、そのつぎの妹は、まことに麗しい、目の大きいぱっちりとした方で、末の弟は快活な正直な少年でありました。みんなは、それぞれこの世界が造られるはじめてのことでありますので、なにかに姿を変えなければなりませんでした。「よく考えて、自分のなりたいと思うものになるがいい。けれど、一度姿を変えて

2024/01/29

5badb97ce4ffさんの感想

心温まる話ですね

2016/04/13

a98a2cd23bf1さんの感想

物語のなかに 引き込まれました。 この世に 無駄なものは ないのだと改めて感じます。 かわいい お話でもあり、つよく美しいきずなを えがいていると思います。

2016/04/11

ff780fed89d7さんの感想

姉と妹と弟、三人の天使のあたたかく優しい心

1 / 0