青空文庫

「子供の時分の話」の感想

子供の時分の話

こどものじぶんのはなし

初出:「おとぎの世界」1919(大正8)年7月

小川未明21

書き出し

あめ売りの吹く、チャルメラの声を聞くと、子供の時分のことを思い、按摩の笛の音を聞くと、その人は涙ぐみました。その話を聞かせた人は旅の人です。そして、その不思議な話というのはつぎのような物語です。*****町からすこしばかり離れた、小さなさびしい村でありました。村には昔の城跡がありました。ちょうど私と同じい七つ、八つばかりの子供が、毎日五、六人も寄り集まって鬼事をしたり、こまをまわしたりして遊んでい

2025/03/11

8eb05d040692さんの感想

怖い話。作者の実体験なのか? 少し怪談じみてるのも怖さを増す

2022/02/11

acf6f4ff1b74さんの感想

これは作者の実体験? だとしたらよく無事だったなぁ。

2016/06/05

YELLOWテントマンさんの感想

知らない人について行ってはいけません。昔も今も同じです。

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