青空文庫

「犬と人と花」の感想

犬と人と花

いぬとひととはな

初出:「黒煙」1919(大正8)年5月

書き出し

ある町はずれのさびしい寺に、和尚さまと一ぴきの大きな赤犬とが住んでいました。そのほかには、だれもいなかったのであります。和尚さまは、毎日御堂にいってお経を上げられていました。昼も、夜も、あたりは火の消えたように寂然として静かでありました。犬もだいぶ年をとっていました。おとなしい、聞き分けのある犬で、和尚さまのいうことはなんでもわかりました。ただ、ものがいえないばかりでありました。赤犬は、毎日、御堂

2022/04/04

ba5194e78df6さんの感想

ほのぼのしました。

2018/05/16

62c345fad1a9さんの感想

あらゆる生命は何度か生まれ変わると言うから今世の行いが大事だと思う。きれいな御話。

2017/12/28

ec538f32331eさんの感想

これは、輪廻の物語なのかしら? 未明さんは、犬好きのようです。

2016/05/18

3abbd348611aさんの感想

なにか、 御伽話しを読んでいる様な.....心の中がほっと......子供の頃にかえった様な感じがしました。この現代ストレスがたまりやすい時代、私たちにわ、この様な本も、 しつようなのでわ?? もう一度読みたいと思います。

2016/05/07

芦屋のまーちゃんさんの感想

輪廻転生。 犬→人→花。

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